車両の盗難やいたずらが増加傾向にある中、カーセキュリティの重要性がますます高まっています。
この度、AV Kansaiでは2023年3月1日より話題のカーセキュリティシステム「Author Alarm」の取り扱いを開始いたしました。
Author Alarm(オーサーアラーム)は、自動車盗難、車上狙いから車を守る為のデジタルカーセキュリティ機器の開発と製造を行っています。
ロシア全域、ヨーロッパ諸国、CIS(独立国家共同体)等で採用されており盗難防止装置の分野で高い信頼性を確立しています。
近年増加傾向にあるCANインベーダー、リレーアタックにいち早く対応し世界最先端を行くカーセキュリティメーカーです。
オーサーアラームの製品ラインナップはリレーアタック対策のキーレスブロック、PINコードを入力しないと走行できないデジタルイモビライザーのIGLA、IGLAにセキュリティアラーム機能を加えたIGLAアラームはショックセンサー、チルトセンサー、モーションセンサー、各ドア、トランク、フード、IGセンサーをデジタル通信で制御します。
OBD BLOCKは不正のアクセスによるキーの複製等を防止します。
Author Alarm社が誇る最強のデジタル盗難防止装置です。
よく混同されるのですが、IGLAは厳密にいえばセキュリティーではありません。
分類としては「イモビライザー」になります。
一般的なカーセキュリティー(カーアラーム)のイメージは、
衝撃やドア開等の車両への異常を感知すると
サイレンによる警告や警報を鳴らして車両を守るモノ。
イモビライザーのイメージとしては、純正キー以外での
エンジン始動をできなくする、純正装備のオマケ機能であって、
「俺のクルマはイモビ付きだから大丈夫!」といった認識は無いと思います。
IGLAは、そのオマケ機能(オマケだから簡単に突破できるの)である純正イモビライザーとは異なり、
基本的にオーナー様以外にはエンジン始動できなくしちゃうって代物。
つまり。
人様のクルマを盗むヤツ、あえて言いますが「クソ」共が、
「トヨタ(LEXUSもね)なんて簡単にパクれちゃうぜ~」ってパクりに来やがっても、
IGLAが付いてるクルマを前にすると、絶望に打ちのめされ途方に暮れるしかないのです。
ええ。
「クソ」共が「クソッ!」って捨て台詞以外吐けない状態になるんです。
ただし、IGLAのみだとリレーアタックによる「ドア開」には無力です。
つまり、車上荒らしには遭うってコトです。
オススメは 「 IGLA2+ 」と 「 KLBPRO+ 」 の同時取付です。
これだと、リレーアタックを仕掛けられてもドアは開きません。
しかもエンジンもかかりません。
鬼に金棒、僕にうまい棒。
「クソ」共の悔しがる様を思い浮かべて、日夜ほくそ笑むのも悪くないでしょう。
IGLA2+
IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。
税込 ¥100,000~
スキャナーセット取付費用(工賃込)
税込 ¥127,000~
(車両によって多少異なります)
KEYLESS BLOCK
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS"リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
税込 ¥100,000~
スキャナーセット取付費用(工賃込)
税込 ¥127,000~
(車両によって多少異なります)
IGLA ALARM
IGLA ALARMはIGLA2にカーアラーム機能が追加されたデジタルカーセキュリティです。