オーディオ業界のみならず、「普通に聞ければイイ」業界からも
クレーム殺到中（僕調べ）の、悪名高い純正ディスプレイオーディオ（以後DA)
世間一般にトヨタの純正DAの音の悪さが有名ですが、
これはひとえに分母の大きさ故。
そう、ナニもトヨタに限ったことではないのです。
スズキ・マツダ・スバル・ホンダ・ニッサン・ミツビシ・・・（並び方に意味はありません）
みんな、純正オーディオはナニかしらヤなコトしちゃってます。
今までそんなコト一度もなかったのに、助手席の奥方様から
「なんか音おかしない！？」
と、眉をひそめるレベルだったりします。
クルマ好き、音楽好きならなおのこと。
でも、これはある 意味千載一遇のまたとないチャンス！！
正々堂々とオーディオカスタムする大義名分が立つってことです！！
いくらかかったのかは、まぁアレです。
うまいコトお茶を濁してもらうってことで、
そのあたりはお客様側で何とか対処願います。
では、その待望の「大義名分さえ整えば急に強気になっちゃうぜ！プラン改」の内容とは！？
| スピーカー |
BLAM L165S+LFR52
91,300円 （税込）
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|---|---|
| DSP |
ARCAUDIO BLACKBiRD
297,000円 （税込）
B/T Opt. AUDISON B-CON 33,000円 （税込） |
| TOSケーブル |
SUPRA SUPRAZAC/0.3
11,880円 （税込）
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| スピーカーケーブル |
SUPRA JENTEC14/20
13,200円 （税込）
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| ドアインナーバッフル |
22,000円 （税込）
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| ドアデッドニング |
55,000円 （税込）
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| ダッシュインナー |
5,500円 （税込）
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| 電源ケーブル |
16,500円 （税込）
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| 取付・設定・調整一式 |
33,000円 （税込）
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| 合計 |
588,280円 （税込）
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| お支払総額 |
550,000円 （税込）
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この、「大義名分さえ整えば急に強気になっちゃうぜ！プラン改」で重要なのは、
まず、スピーカー構成が3WAY＋リアであること。
次に、3WAY＋リアが鳴らせること。
フロント3WAY構成とすることで、純正DAの深すぎる闇の部分を攻略可能とし、
付加価値として、なんだか3WAYマルチって響きがマニヤ心をくすぐります。
リアスピーカーから音が出るってのは、オーディオ的観点から言えば全く必要としませんが
いくら大義名分が整ったとはいえ、家族平和的観点からするとやっぱり必須なのです。
「なんなん？あんな高い買い物して、後ろ、音でぇへんの！？」
これでは、家族平和が危ういばかりでなく、精神的圧迫により後が続きません。
プリセット自動切替なんて、DA（DSP経由ね）で聴くだけなのに要る？？
そう思うかもしれませんが、想像以上にDAの音は悲惨を極めています。
ある意味、音の遺伝子操作といってもいいレベルでの禁忌を犯しています。
そこで、どうせならもっともっと圧倒的に音がよくなる、
デジタルオーディオも使える方が良くないですか？？
デジタルオーディオ聴いてるときは、操作性は悪くなるし、
ナビ音声やハンズフリーも使えない（聞こえない）んですが、
これぞ漢の密やかな楽しみってヤツですよ。
独りでこっそりとドライブに出かけた折には、抜群の音質で
大音量でオーディオに浸ろうではありませんか！！
ARCAUDIOの最新鋭DSPであるBLACKBiRDなら
デジタル音源時とアナログ音源時で、それぞれ異なったプリセットを
自動で切り替えしてくれます。
プリセット切り替えできるDSPは過去にもいろいろありましたが、
ARCAUDIOのBLACKBiRDは実にスムーズに自動切り替えしてくれます。
コレのナニがイイのかっていいますと。
デジタル音源再生時はDSPの設定は、あまりコジらないナチュラルなモノですが、
純正DAのアナログ再生時は、トリッキーな設定が必要不可欠なのです。
もし、設定の切り替えができない場合は、どちらかの設定でアナログもデジタルも
聴かないとダメなワケです。
これでは、優秀なデジタル音源があっても勿体ないですよねー。
設定の自動切り替えがあれば、ナニも煩わされることなく
どちらの音源でも抜群の環境で楽しめるってワケです。
そう！
つまりは、「大義名分さえ整えば急に強気になっちゃうぜ！」
だけでなく、「実は、自分だけの密やかな楽しみがメインだったりなんかして」
家族平和の為と謳いながら、その実、己が欲求を満たす為。
カーオーディオは、究極の自己満足の趣味だと、図らずも露呈してしまいました・・・。
ちょっとでも興味を持った、もしくは全く興味がない、
あるいは俺のクルマDAちゃうねん、つまりはどなた様でもWELCOME!!!です。
スコーカー、ツィーターのどちらか（もしくはどちらも）は、
ダッシュ上にカップマウントでの取付となります。
基本的にフロントシート下へDSP本体が設置できることが適合条件となります。
このプランの作成者は堺店にいてますので、詳しくは
堺店までお問い合わせください。